【双子の妊娠と育児】極低体重児の一卵性双子を育てる。

「極」低体重児と低体重児で生まれた双子

はじめまして。
3歳になる一卵性の双子(娘)を育ている夫婦です。

私たちの子供は一卵性の双子(娘)です。
わたしたちの子供は34週6日目でうまれました。

うまれた時の体重は 1,250gと1,620gで
次女は1250gで「極」低体重児でした。

はじめての子供が双子。
しかも、低体重児。

生まれてすぐにNICUの中でいっぱい管をつけられて、約2カ月間入院していました。
※わが子のNICU入院中の写真です。いろんな管がいっぱいです。

この双子育児ブログで紹介すること

このブログでは、わが家での双子の出産～育児までの困りごとと解決した方法を中心にご紹介します。

双子の子育てはわからないことだらけ

退院しても、双子の子育ては本当にわからないことだらけで、夫婦で悪戦苦闘の日々。

私達はいつも何かしらに困って、悩んで「双子育児」、「夜泣きを防ぐ方法」、「双子用のおもちゃ」など情報を求め続けていました。

そんな小さかった双子も、3歳になりました。
今や、平均身長に到達。(まだまだ平均の下の方ですが笑)

今となれば、あっという間で、苦しんでいたことも昔のようです。

まだまだ小さな双子に翻弄される日々は続いておりますが、このブログでは私たちの記憶が薄れる前に育児記録もあわせて私たちが

・　困ったこと、悩んだこと
・　調べたこと、学んだこと
・　考えて実践してきたこと
・　役にたったもの

を中心にご紹介していきます。

私たちと同じように日々、双子の出産・育児の情報を探している
皆様の役に少しでもたてば幸いです。